第6回ボランティア養成講座では、テーマ「隣人となる」について、当財団常務理事の小宇佐敬二神父にお話して頂きました。参加していただいた方々からの感想をいくつかご紹介いたします。
*短くても、分かち合う時間が大切ですね。
*ボランティアとひと口に言っても、本当にさまざまな奉仕があることを知らされました。貴重な講師の方々のお話や、受講者の方々との分かち合いに心から感謝いたします。まずは、今行っているボランティアの場で、学んだことを活かしていきたいと思います。
*「キリスト教精神」について、これからも考えていきたいと思いました。
*神父さまのご講義で、もっともっと聖書を読んで勉強したい ! 気持ちが高まりました。
*人生において、偶然に出会った苦境に立たされた人に出会うとき、自分なら、どのように行動するのか。人が人を助けるということはどういうことなのか、考えさせられました。
ボランティア開発養成室