活動報告【赤ちゃんの見守りボランティア】

9月18日東京都立府中療育センターを訪問して赤ちゃんの見守りボランティアを取材してきました。

東京カリタスの家と都立府中療育センターの赤ちゃん見守りボランティアの係わりは長く、かれこれ20年以上になります。

療育センターでは母子リハビリです。お母さんが安心して子どものリハビリに集中できるようにリハビリ中は姉妹室(保育室)で下の赤ちゃんの見守りをするボランティア活動です。

療育センター正面玄関

東京都立府中療育センター正面玄関

療育センターお出迎え

センター職員のお出迎え

療育センター活動開始

厳重なチェックを受けて活動開始    4ヶ月の赤ちゃんです

療育センタースヤスヤ

スヤスヤ     ボランティアさんも赤ちゃんに癒されて

療育センターゴクゴク

目を覚ましてゴクゴク  お腹がすきました

療育センターご機嫌

おむつも取り換えてもらい  赤ちゃんごきげん!

お母さんとお子さんがリハビリを終えて戻り、ボランティアは赤ちゃんの様子をお母さんにお話し、3時間の見守りボランティアは終了です

(写真掲載は保護者及び府中療育センターの了承を得ています)

6月のボランティア開発養成室の行事はお休みします

予定されている以下の行事はお休みします
・6月13日(土)カリタスの家ミサ・心を深める集い
・6月27日(土)学習会「ボランティアがおちいりやすい心理」

ボランティアの皆様 いかがお過ごしでいらっしゃいますか。
緊急事態宣言は解除されましたが、状況はまだまだ油断を許しません。
解除後の行動も「三つの密」に注意しながら段階的に条件付きで活動を始めてまいります。
個別のボランティア活動は、必ずコーディネーターと打ち合わせをなさってから始めてください。
何かわからないことがありましたら、東京カリタスの家までお問い合わせください。

公益財団法人東京カリタスの家
ボランティア開発養成室

ボランティア学習会中止のお知らせ

新型コロナウィルス感染拡大及び緊急事態宣言発令に伴い、

6月27日(土)に予定されていた「ボランティアがおちいりやすい心理」~援助する自分の心を理解するためには~ 講師:荻野美佐子先生は延期とさせていただきます。

開催可能な状況になりましたら、ブログに掲載しお知らせさせていただきます。

ボランティアの皆様もお気をつけてお過ごしください。

 

公益財団法人東京カリタスの家

ボランティア開発養成室