9月18日東京都立府中療育センターを訪問して赤ちゃんの見守りボランティアを取材してきました。
東京カリタスの家と都立府中療育センターの赤ちゃん見守りボランティアの係わりは長く、かれこれ20年以上になります。
療育センターでは母子リハビリです。お母さんが安心して子どものリハビリに集中できるようにリハビリ中は姉妹室(保育室)で下の赤ちゃんの見守りをするボランティア活動です。
東京都立府中療育センター正面玄関
センター職員のお出迎え
厳重なチェックを受けて活動開始 4ヶ月の赤ちゃんです
スヤスヤ ボランティアさんも赤ちゃんに癒されて
目を覚ましてゴクゴク お腹がすきました
おむつも取り換えてもらい 赤ちゃんごきげん!
お母さんとお子さんがリハビリを終えて戻り、ボランティアは赤ちゃんの様子をお母さんにお話し、3時間の見守りボランティアは終了です
(写真掲載は保護者及び府中療育センターの了承を得ています)